海と山を結blog☆


山は海に流れ流れて、海は山に降りそそぐ。全てのいのちはめぐりめぐる。
by kohtaboy_gabihan
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憲法と安保
from 辺野古と高江に軍事基地は作ら..
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2010年 09月 23日 ( 1 )


お知らせ

 しばらくブログの更新を怠ってしまって申し訳ありません。

 実は、先週父親から、僕がメキシコ留学時代に1年半お世話になったホストファミリーのおばあちゃんが突然亡くなったという連絡が入り、急遽メキシコに行くことになりました。

 その知らせを聞いた時、悲しみと同時に、留学を終えてメキシコを旅立つ時におばあちゃんが、「もう会えないかもしれないねえ」と言い、僕は「また会えるから大丈夫だよ」と答えたのに、結局できなかったこと、手紙を書こうと思っていたのにずっと先送りしてしまったことの悔しさで、胸がいっぱいになりました。

 死んでしまってからそんなことを思っても、もうどうすることもできず、ただただ後悔の念が押し寄せるばかりです。「おばあちゃんが生きている」っていうことが僕にとっていかに大切なものだったのか、今更ながら痛感しました。

 僕がお世話になったホストファミリーはおじいちゃんとおばあちゃんの2人暮らしで、唯一の息子は妻や子供達とアメリカで暮らしています。おじいちゃんも、もう一人で生活することはできず、老人ホームのような施設にいるそうです。というわけで、彼らの家はもう貸家になっているとのことでした。

 父親から連絡があったと書きましたが、僕の父も大学時代にメキシコに留学に行き、同じ家にホームステイしていました。その時からおじいちゃん、おばあちゃんとの付き合いが始まり、もう30年以上にもなります。僕が留学する前も、家族で2度ほどメキシコに行ったこともあり、血はつながっていないけど、地球の裏側に住むもう一つの家族のような存在です。

 父は仕事で行くことができないので、僕が父の思いも携えてメキシコに行くことになりました。約2年半ぶりに行くので、しばらく滞在する予定でいます。

 ところで、普天間基地移設問題を巡る状況は大きく変わりつつあります。

 9月12日の名護市議選で、稲嶺市長を支える候補者が見事過半数を獲得し、辺野古移設断念に向けて大きく前進しました。僕的には、議会で寝てばかりの前市長が落選したのがとても喜ばしかったです。やはり、名護市民はちゃんと見てるんです!

 ちかく名護市議会で、普天間基地の辺野古移設に対する反対決議があげられるそうです。14年間の辺野古の闘いにおける歴史的出来事です。政府の圧力に屈せず、再び自分達の足で立ち上がろうとする名護市のこれからに、ぜひ注目してください。

 また、現在の沖縄の新聞は、11月の知事選の話題で持ち切りです。今のところ、伊波宜野湾市長と仲井眞県知事が立候補を予定しています。基地建設のための海の埋め立て許可権限は県知事にあるので、誰が次の知事になるかで情勢は再び変わってきます。

 仲井眞現知事は県民の反対世論が強くなってきてから、「県内移設は極めて難しい」と口にするようになってきましたが、自分の意見として「県内移設反対」を主張したことはないので、あまり信用できません。

 やはり、今こそ県民の声を政府にしっかりと言うことのできる知事を選び出す時です。それに向けて、沖縄県民も動き出しています。

 こんな大事な時に沖縄を離れてしまうのはとても残念ですが、また沖縄に戻り次第更新します。

 また、辺野古だけでなく、高江もいつ工事が始まってもおかしくない状況です。このブログからリンクしているので、高江の方にも目を向けていってください。
 
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by kohtaboy_gabihan | 2010-09-23 16:14 | お知らせ