海と山を結blog☆


山は海に流れ流れて、海は山に降りそそぐ。全てのいのちはめぐりめぐる。
by kohtaboy_gabihan
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憲法と安保
from 辺野古と高江に軍事基地は作ら..
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<   2011年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧


おすすめ記事 ・ ブログなどなど

 最近いろいろな記事やブログを読んだ中で、ぜひ皆さんにも読んで頂きたいと思ったもののリンクを以下に張っておきます。たくさんありますので、興味あるものをクリックして見てください。

※ホームページ

 News for the People in Japan (NPJ) http://www.news-pj.net/index.html
 (NPJには、原発や基地を中心に様々な社会問題について書かれている新聞記事やブログなどの一覧があります。知らなければいけない情報がたくさんアップされていますので、ぜひ覗いてみてください。)


※ブログ

 ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究家 池田香代子さんのブログ
  『池田香代子ブログ』 http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/ 
  (福島原発事故による放射線被害のことなど丁寧に書かれています)

 フォトジャーナリスト 森住卓さんのブログ
  『森住卓のフォトブログ』 http://mphoto.sblo.jp/
  (放射能汚染の被害に遭った大舘村の人々の状況を写真と共に伝えています)

※ブログ記事

 『私が南相馬で実践している被ばく防護策(健康管理)』(イラク・ホープ・ダイアリー 5/9)

 『「原発推進間違っていない」「(謝罪するつもり)なし」と与謝野大臣に愕然 』(保坂展人のどこどこ日記 4/16)

※新聞記事

 沖縄タイムス

  『第3次嘉手納訴訟 ― 爆音放置は許されない』(社説 4/28)

  『普天間秘密公電 ― 米におもねる日本外交』(社説 5/7)

  『海兵隊沖縄配備 ― 真実を隠すのはなぜか』(社説 5/9)

  『日米司法不信 ― 建設的な議論起こそう』(社説 5/12)

  『原発と基地 ― 変化見すえ政策転換を』(社説 5/16)

  『落下傘降下訓練 ― いつまで軍優先なのか』(社説 5/22)

  『ハンセン病療養所を人権の砦に』(5/22)

 琉球新報

  『「公務」の改定 ― 主権国家の気概取り戻せ』(社説 5/9)

  『与那国陸自配備 ―「断絶の海」にするのか』(社説 5/16)

  『落下傘降下 ― 野放図な基地使用許すな』(社説 5/22)

  『普天間飛来、FA18が連日爆音 那覇、浦添でも苦情』(5/22)

 東京新聞

  『「20ミリシーベルト」は本当に安全か』(私説・論説室から 5/9)

  『弱者に押し付ける傲慢 ― 沖縄米軍基地と原発』(社説 5/16)

  『電力不足は大いに結構』(私説・論説室から 5/16)

  『週のはじめに考える ― 20年後を想う危機感』(社説 5/22)

 毎日新聞

  『原発に頼らぬ幸福』(風知草 5/16)

 産経新聞

  『防衛省、戦闘機部隊など日米共同訓練派遣へ』(5/12)

 新聞赤旗

  『在日米軍 トモダチ作戦の一方で派兵』(5/17)

※動画

  『原発点検労働者の実態』(琉球朝日放送 5/11)
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by kohtaboy_gabihan | 2011-05-22 23:53 | メディア/ マスコミ

福島原発事故と放射線被曝を学ぶDVD上映会

 先週、福島原発1号機の燃料棒が全て溶けていたという恐ろしい事態が発覚し、ますます収束の目処が立たなくなってきました。順調に作業が進んでいたと思われていた1号機で炉心溶融していたのですから、2号機、3号機についても最悪の事態を想定せざるを得ません。

 先日、藤本監督以外の方からも、「今の政府の発表は第2次世界大戦時の「大本営発表」に似ている」という意見を聞きました。国民の反感やパニックを恐れて事実を隠し、起きている現実を小さく見せようとする政府の姿勢は昔も今も変わっていないということを、今僕達はまざまざ見せつけられています。

 このような政府の「大本営発表」を鵜呑みにしていては、さらなる破局がますます現実味を帯びてきてしまいます。そうならないためにも、今僕達にできることは、福島原発で何が起こっているのかを知り、そして目に見えない放射線から自分や周りの人達の身をどう守ったらいいのかを学ぶことではないでしょうか?

 先週松本で田中優さんの講演会が開催されましたが、その中で田中優さんが言っていたことの一つは、「今大切なことは、放射能に対しただ怯えることではなく、「持続できる危機感」をもつことだ」ということでした。

 そのための機会として、この度藤本幸久監督が制作している<原発震災・ニューズリール>シリーズをみんなで観て学ぶための上映会を再び企画しました。今回は新しくできた第3弾と第4弾も上映します。第3・4弾は、阪南中央病院の村田三郎副院長に放射線被曝に関してインタビューを行い制作したものです。

 小出裕章さんが福島原発事故のことについて語っている第1・2弾と併せて観ることで、原発と放射線被曝に対する理解をさらに深められると思います。

 これに加え、今回の上映会でも沖縄高江で起きている米軍ヘリパッド問題のDVDを上映します。前回上映したのは10分のダイジェスト版でしたが、今回は2007年版と2008~2009年版の2作品を上映します。とても思いのこもった作品ですので、ぜひ多くの方に観て頂きたいと思います。

 松本近郊に住んでいる方がいましたら、ぜひ足をお運びください!!


~・~・~・~・~・~・~以下転載歓迎!!~・~・~・~・~・~・~・~
福島原発事故と放射線被曝を学ぶ 
                              DVD上映会 
 
 日時 : 5月28日(土) 12時30分開場 
     13時上映開始 19時終了予定

     (途中からの参加、途中までの参加も歓迎)

 場所 : 喜源冶(きげんじ) 松本市中山4096
      


 参加費(資料代込み) :大人 500円 学生 300円

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー プログラム ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

  13:00~14:00
   小出裕章(京都大学原子炉実験所)
   『福島原発で何が起こっているのか』(56分)
                 2011年3月25日インタビュー
     
  14:10~15:10
   小出裕章(京都大学原子炉実験所)
   『福島原発で何が起こっているのか-その2-』(60分)
                 2011年4月14日インタビュー

  15:20~16:10
   村田三郎(阪南中央病院副院長)
   『被曝とは① -体内被曝と体外被曝-』(49分)
                 2011年4月15日インタビュー

  16:20~17:20
   村田三郎(阪南中央病院副院長)
   『被曝とは② -子どもの被曝・労働者の被曝-』(54分)
                 2011年4月15日インタビュー

  17:30~18:00 
   『やんばるからのメッセージ~高江の記録 2007年版』(22分)


  18:10~18:50
   『やんばるからのメッセージ~高江の記録 2008~2009年版』
                                   (40分)
                      

 ※小出裕章(こいでひろあき)さんプロフィール

  専門は放射線計測、原子力安全。原子力の平和利用に夢を抱き、東北大学の原子核工学科に入学するが、在学中に原子力発電に関わる様々な問題点も同時に知ることとなる。その後、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JCO臨界事故などで、放射線で被害を受ける住民の側に立って活動。原子力の専門家でありながら、そのリスクや問題点についての研究活動に精力的に取り組んできた。3月11日の地震以降、福島原発について昼夜を分かたず奮闘し続けている。現在、京都大学原子炉実験所助教。

 ※村田三郎(むらたさぶろう)さんプロフィール

  内科医、阪南中央病院副院長。1947年高知県で生まれ、1972年大阪大学医学部を卒業。大阪大学医学部付属病院で内科研修、同病院放射線科に勤務の後、1978年から阪南中央病院に内科医として勤務。水俣病、原爆被曝や原発労働者の被曝・労災、JCO臨界事故の裁判に関わってきた。内部被曝にも警鐘を鳴らし続けている。

 ※『やんばるからのメッセージ~高江の記録』

  人口160人の小さな集落 ・ 高江。ある日突然、高江を取り囲むように6ヵ所の米軍ヘリパッドが建設されることになった。2007年7月、政府は高江住民に納得いく説明もないまま、工事を強行する。豊かな自然と自らの生活を守るため、3年以上前から座り込みを続ける高江の人々の姿を追った、現地在住カメラマンによるドキュメンタリー。

 主催 : 海と山を結ぶ会

 問合せ先 : unir_mar_monte@yahoo.co.jp(山崎まで)

 藤本幸久監督が制作している<原発震災・ニューズリール>シリーズについて知りたい方は、下記のサイトをご覧ください。

 「森の映画社★札幌編集室。」 URL : http://america-banzai.blogspot.com/
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by kohtaboy_gabihan | 2011-05-17 23:25 | お知らせ

放射能戦争

 未だ予断を許さぬ福島原発。昨日も新聞を読んでいたら、3号機の原子炉の温度が200度を超えたという記事を見つけ、ギクリとしました。

 原子炉の耐熱温度は300度で、しかも3号機は、京都大学の小出裕章先生が「人類史上最悪の毒物」と言っていたプルトニウムを使ったプルサーマル発電を行っている原子炉です。もしこれで事態がさらに悪化してしまえば、いよいよ・・・ということになってしまいます。

 今は、猛烈な放射能が降り注ぐ過酷な状況下で命がけの作業を行っている原発作業員の無事と、最悪の事態が回避されることをただただ祈るばかりです。

 さて、福島原発事故についてのDVDを制作した藤本幸久監督が、先月2日の「辺野古を考えるドキュメンタリー映画上映会」で松本に来られた際、こんなことを言っていました。

 「今の日本の状況は、昭和20年(1945年)の1月頃だと思えばいい」

 それはなぜか?

 昭和20年の1月と言えば、アジア太平洋戦争が終わる半年ほど前であり、日本では敗戦の色が徐々に濃くなっていた時期です。その後、3月には東京大空襲が起こり、続いて悲惨を極めた沖縄戦が繰り広げられ、最終的には広島と長崎に原爆が投下され、「THE END」となりました。

 しかし、藤本監督曰く、そんな時期にあっても昭和20年1月当時の日本国内には楽観ムードが広がっており、多くの人々は「日本はまだ勝てる」と思っていたそうです。

 そしてこう続けました。

 「そんな当時の状況が、今の日本の状況に似ている」と。

 福島原発から漏れ続ける放射能の猛威は未だ衰えることを知りません。ついに、原発から半径20キロ圏内に住む人々は自分の家を去らなければいけなくなってしまいましたし、20キロ圏外の一部地域でも人が住めなくなってしまいました。

 さらに、福島県の子供達の放射能に対する基準値が1ミリシーベルトから20ミリシーベルトへと一気に引き上げられてしまいました。放射能による海洋汚染も、食物連鎖により今後さらに深刻な事態に陥っていくことは避けられません。

 にも関わらず、今の日本には「復興」ムードが広がり、楽観的な雰囲気が漂っています。

 藤本監督は言いました。

 「今、日本は戦時の真っただ中を生きている。原発事故によって引き起こされている問題にしっかりと目を向け、自分の頭で考えて行動しなければ、さらなる破局が訪れるかもしれない・・・」。

 原発から半径20キロ圏内が警戒区域にされた日、テレビのワイドショーを見ていたら、テレビ局の人が20キロ圏内にある自分の家から去ることを拒否していたおじいさんに電話でインタビューしていました。

 そのおじいさんはこう言いました。

 「たとえ放射能に汚染されたって、俺はここから出ていかねえ」。

 その言葉を聞いた時、沖縄の平和の礎でおばあから聞いた話をふと思い出しました。そのおばあの祖父母も、沖縄戦が始まる直前、九州に疎開することを勧められましたが、「わしらは芋の根っこを食べてでも、沖縄に残る」と疎開を断り、悲惨な戦争の中で命を落としました。(※『8月15日と6月23日』の記事を参照)

 また、僕が2009年5月に沖縄に移住して間もないころ、地元の新聞の投稿欄を読んでいたら、戦争を生き抜いたおじいの投稿がありました。その中でおじいは、「今の日本は、戦前の頃に似ている」と書いていました。それを読んで、とてもびっくりしたのを覚えています。

 まさか今、こんな形で戦争に巻き込まれてしまうなんて・・・

続きを読みたい方はこちら・・・
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by kohtaboy_gabihan | 2011-05-10 16:52 | 核/ 原発