海と山を結blog☆


山は海に流れ流れて、海は山に降りそそぐ。全てのいのちはめぐりめぐる。
by kohtaboy_gabihan
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<   2011年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧


僕たちを支えているもの

 更新がすっかり遅くなってしまいました。

 先週市民有志で企画した「祝の島コタツだんらんツアー in 信州」は、無事大成功のうちに幕を下ろしました☆予算ゼロからスタートした企画でしたが、定員以上の参加者を集めることができ、何とか赤字を出さずに済みました!よかったぁ~~~♪♪♪

 公式上映人のやっちゃん、素敵な人でした。コテコテの関西弁で、常に笑いを取ろうとする貪欲な姿勢、さすが関西人!!といった感じでした。やっちゃんは今は「祝の島」公式上映人として日本全国を飛び回っていますが、それまでは食品添加物製造やコンビニの総菜製造、リクルートの求人などに携わり、現代の「食」を支えている裏の部分を見てきたそうで、「食」についてのお話もとても興味深かったです。

※そんなやっちゃんもブログをやってますので、ご覧になってください。
 『食はイノチ∞祝ふは暮らし∞ラブライフ』
 URL: http://ameblo.jp/greenchildren-ecomandan/


 「祝の島」、今回初めて観ましたが、これまで観てきた映画ではあまり感じることのなかった「ユーモア」に溢れ、最後にはほっこりと心温まる映画でした。また、撮っている側と撮られている側の厚い信頼関係がひしひしと伝わってきました。

 祝島の人々の日々の暮らしぶりや島に対する想いが坦々と綴られた映画なので、ハリウッド映画のようなストーリー性のある映画を期待して観ると、期待外れだったと思ってしまうかもしれません。

 けれど、この映画には、祝島の人達の姿に笑ったり、泣いたりできるシーンがいくつもあります。スクリーンに映し出される島の人達の表情が豊かなのはもちろんのこと、観ている側の表情も豊かになります。

 今回のコタツだんらんツアーには子連れで参加された方が大勢いましたが、親と一緒に食い入るようにスクリーンを見ていた子供達も少なくありませんでした。

 魚が釣り糸を引く力で、何の魚が釣れたか当ててしまう漁師のおじさん。祖父が30年かけて造り上げた石垣の棚田で稲を育てる農家のおじさん。島で唯一海女として生計を立て、みんなを笑わせることが好きなおばさん。

 自然と共に生きている祝島の人々の姿を見ていると、なんで祝島の人々が、「オカネ」や「権力」をちらつかせて「ゲンパツ」を押し付けようとする電力会社や国に対し、28年もの間「NO!!」の声を上げ続けているのかよくわかります。

 それは、祝島の人々が日々の暮らしの中で、何が自分達の生活を支えているのか、ちゃんと実感しながら生きているからだと思います。

 「原発を受け入れることでもらえる泡銭は、すぐに消えてなくなってしまう。でも、一度埋め立てられた海は二度と元に戻らない」。「欲を肥やして、足らないものばかりを求めていても豊かにはなれない。身の丈に合った生き方をしなければいけない」。 

続きはこちら・・・
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by kohtaboy_gabihan | 2011-06-26 00:20 | 核/ 原発

「平和」に大事な2つのこと。

 僕が沖縄にいた頃、しばしば地元の新聞に投書していました。先日、掲載された記事を読み返していたら、「やっぱそうだよなぁ~」と自分で納得してしまいました。なので、今日はその記事の一つを以下に書きたいと思います。

           *為政者が欠く平和への要素*

 世の中を平和にするためには、二つの要素が必要だと思います。

 一つ目は、「ユーモア」です。ユーモアがあれば、人間同士のいがみ合いを回避することができます。人々が争うことなく、和やかに暮らすためには、ユーモアの力が必要です。

 もう一つは、「想像力」です。想像力がなければ、他人の痛みや苦しみを理解することができません。相手が抱く悩みやつらさが分からなければ、人を幸せに導くことなど絶対にできるはずがありません。

 ジョン・レノンも「イマジン」という曲で、想像力の大切さを訴えていました。想像力は、地球上で人間だけが有するとても重要な能力なのです。

 普天間基地問題で日替わり発言を繰り返し、沖縄県民を振り回し続ける日米両政府。彼らには、いつもこの二つが欠けているように思えてなりません。

 そして、私たち自身もこの二つの能力を育てていかなければならないと思います。

 てな、感じです。

 被災地の人々のことは言うまでもなく、多くの人々が先の見えない不安に苛まれ、毎日を必死に生きているというのに、永田町で繰り広げられる不毛な権力争い。中には、国民のことを真剣に考えて行動している政治家もいるのだろうけど、テレビや新聞に出てくるのは、ユーモアと想像力に欠けた政治家ばかり。

 でも、こうなってしまったのは何も政治家だけの責任ではなく、彼らを選んでしまった僕達の側にも責任があります。

 被災地の復興を真剣に願うなら、政治家任せにするのではなく、僕達国民が被災地の人々に想像力を働かせて、自分のいる場所からユーモアのある復興を進めていきたいと思う、風邪気味の僕です。
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by kohtaboy_gabihan | 2011-06-10 12:47 | 雑感/ 空想

♪♪ 「祝の島」コタツだんらんツアー in 信州♪♪

~・~・~・~・~・~・~・~ 以下転載歓迎☆☆ ~・~・~・~・~・~・~

 すでにご存知の方も多いと思いますが、山口県上関町(かみのせきちょう)では28年以上前に原発建設の計画が持ち上がりました。そして、原発建設予定地の対岸に住む祝島(いわいしま)の人達は、自分達の生活・生命を守るため、政府や電力会社から支払われる保証金を一切受け取らず、体を張って原発建設を阻止し続けています。

 そんな祝島の人々の姿をドキュメンタリー映画監督の纐纈(はなぶさ)あやさんがじっくりと撮り上げ、昨年『祝の島(ほうりのしま)』という作品を完成させました。

 そして、この映画を観た知人が「長野県でも上映会をやりたい!」と周りの人に声を掛け、それに賛同した市民有志でこの度「『祝の島』コタツだんらんツアー in 信州」を企画しました。長野県内各地の5会場で計7回上映いたします!

 この「コタツだんらんツアー」というのは、『祝の島』に惚れた「やっちゃん」こと、坂山保之さんが、上映機材一式を持って全国どこでも出かけて行くという「出前上映」です。30人規模で行うミニ上映会で、これまで日本全国50ヵ所以上で行われました。

 映画鑑賞後には、みんなでコタツを囲みながら、お茶でも飲んでおしゃべりしましょうよ♪ ということで、この名が付きました。「ただ観て帰る」というんじゃなくて、「映画を観た後に、互いの顔を見ながらそれぞれの感想や想いを共有しましょう」という、とてもユニークな取り組みです。

 福島原発事故で明らかになった原子力の猛威。ゲンパツがもたらす大量の放射線は、私たちの生活を根っこから崩しています。形も、色も、匂いもない「敵」の恐ろしさに、私たちはただただ怯えてしまうばかり。でも、その「敵」は人間が作りだしてしまったもの・・・

 ゲンパツがもたらす「オカネ」や「デンキ」よりも、大地や海からの恵みを必死に守ろうとする祝島の人々。原発に依存してきた、僕達のこれまでの生活のあり方を考えるとき、この映画はたくさんのヒントを与えてくれるはずです。ぜひお近くの会場に足をお運びください。

 前置きが長くなってしまいましたが、以下に『祝の島』上映ツアーの内容を掲載します。

 ※このたび「『祝の島』コタツだんらんツアー in 信州」を開催するにあたり、公式ホームページができましたので、各会場の詳しい内容はそちらのサイトをどうぞ。

↓「祝の島」コタツだんらんツアーin 信州 オフィシャルサイト↓
  パソコンサイト:http://hourinoshimanagano.web.fc2.com/
  携帯サイト:http://hourinoshimanagano.web.fc2.com/mobile/     *ブラウザでInternet Explorerを使用している場合、サイトの画面表示が真っ白になってしまう場合があります。その場合は、右クリックをして、「エンコード」を「自動選択」にしてください。

 ☆『祝の島』コタツだんらんツアー☆
                 in 信州♪♪
 

*開催期間:2011年6月13日~6月17日

*会場・日程:
  6月13日(月): 辰野会場⇒ 「農家のお菓子とごはん こめはなや」
           開場18:30 開演19:00 終了予定 22:00

  6月14日(火): 松本会場⇒ 「浅間温泉 ホテル玉之湯」
     昼の会: 開場10:00 開演10:30 終了予定13:30
     夜の会: 開場18:30 開演19:00 終了予定22:00

※松本会場ではオリジナル企画として、昼の会と夜の会の間に藤本幸久監督制作DVD<原発震災・ニューズリール>シリーズと、沖縄高江の米軍ヘリパッド建設問題についてのドキュメンタリーを無料上映します。これのみの観賞も可。14時~18時。

  6月15日(水): 安曇野会場⇒ 「小倉多目的研修集会施設」
     昼の会: 開場10:00 開演10:30 終了予定14:00
     夜の会: 開場18:00 開演18:30 終了予定22:00

  6月17日(金): 池田会場⇒ 「浄念寺」
            開場9:30 開演10:00 終了予定13:30

  6月17日(金): 大町会場⇒ 「青空屋台のおうち」
            開場:17:00 開演19:00 終了予定22:00

*プログラム: いずれの会場も同じです
          『祝の島』上映-105分
          お茶を飲みながらおしゃべり-約60分

*入場料: 大人-事前予約 1,600円 当日券 1,800円
       12歳以下のお子様無料

*定員: 各回30名(松本会場・安曇野会場は35名)

*お食事: 全会場お茶の用意あり。食べ物&飲み物持ち込みOK!
        辰野会場と松本会場は、おにぎりの用意あり(要予約)。
        大町会場は、カレープレートの用意あり(要予約)。

*チケット&ごはん予約: 各会場担当者まで
       辰野会場 担当: こめはなや おざわ 0266-46-3022
       松本会場 担当: やまざき 090-9668-8839
      安曇野会場 担当: いわむら 090-2437-6208
       池田会場 担当: たかみざわ 0263-55-6147
                  とくひさ 0263-64-2069
       大町会場 担当: 青空屋台 すずき 0261-29-2831
                        090-7208-3922

*その他『祝の島』上映ツアーについての全般的な問い合わせ
  担当:やまざき unir_mar_monte*yahoo.co.jp
            (*の部分を@にしてメールをお送りください)
            携帯: 090-9668-8839
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by kohtaboy_gabihan | 2011-06-03 12:17 | お知らせ